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  • 宿泊施設向け商材・アイテム
  • 26.10.22

環境配慮型クロス Re-PAPER WALL【丹青社】

環境配慮型クロス Re-PAPER WALL【丹青社】

丹青社 (東京都港区)は7月30日、壁紙の裏打紙に100%リサイクル古紙を使用した「Re-PAPER WALL(リペーパーウォール)」を販売開始したと発表した。

塩化ビニルクロスの土台となる裏打紙を古紙に置き換えることで、デザイン性や機能性を妥協することなく、製造時のエネルギー消費やCO2排出量などを削減し、環境負荷を和らげる。一般のクロスと同等の品質・価格帯・施工性を維持し、防カビ・抗菌・撥水などの機能や不燃認定を備える。

マーケティング・サステナビリティセンターサステナビリティPJ部プランニング課課長の片倉基也氏は「内装空間は改装サイクルが短く、壁紙として広く普及している塩化ビニルクロスの更新に伴う『バージン資源』の消費・廃棄の課題に対応したいと考え、商品化を企画した。製品全体のリサイクル原料率を33%に設定でき、不燃認定も取得しているので、宿泊施設の幅広い空間で活用いただける」と語る。

 

(国際ホテル旅館2026年10月20日号から抜粋)