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  • 26.10.22

「佳ら久おかみ」による専任のおもてなし【オリックス・ホテルマネジメント】

「佳ら久おかみ」による専任のおもてなし【オリックス・ホテルマネジメント】

オリックス・ホテルマネジメント(東京都港区)が運営する温泉旅館ブランド 「佳ら久」は、箱根・強羅佳ら久(神奈川県足柄下郡)と熱海・伊豆山佳ら久(静岡県熱海市) で、10月1日、専任のおもてなしを提供する「佳ら久おかみ」を導入した。

旅館の伝統的なおもてなしとホテルのホスピタリティを融合し、ラグジュアリーな滞在体験の充実を図る。佳ら久おかみは接客に特化し、対象客室の佳ら久スイートおよび佳ら久ルームを利用する宿泊客の出迎えから滞在中のサポートまでを専任で担当。宿泊客一人ひとりに寄り添う細やかなサービスを提供する。

また、接遇のプロフェッショナルとして館内スタッフの指導や育成も担う。佳ら久おかみリーダーの牧野文江氏は「ラグジュアリーな滞在を求める顧客の期待に応えるため、『佳ら久おかみ』によるおもてなしを始動した。佳ら久おかみは専任チームが対応し、滞在中の情報や個別の要望を共有することで〝線〟でつながるような一貫したおもてなしを提供する。『おかみ』のひらがな表記は、旅館の経営全般を担ってきた従来の女将に敬意を表しつつ、滞在価値の創造に特化した新しい役割と、性別にとらわれない多様性を表現している」と語る。

 

(国際ホテル旅館2026年10月20日号から抜粋)